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POSデータにみるお菓子の売行き状況。1位はやっぱりあの商品!

      2017/09/18

東京オリンピックの開催が決定したので、東京の不動産は今が買い時だと思っている人は多いと思います。

一部の開発エリアを除いて、東京オリンピックが終わったら不動産の価格は下がると思っている人も多いと思います。価格が下がると誰もが予想する不動産をオリンピック終了後に買う人はいなんじゃないでしょうか(もちろん居住目的の不動産売買は除く)。

オリンピック終了後、東京の不動産は売れない可能性が高い。

とすれば、東京の不動産は今が買い時なのではなくて、今が絶好の売り時なのではないでしょうか。東京の不動産に関しては、既にババヌキが始まっているかもしれません。

さて、久々にエントリーの今日はPOSデータにみるスナック菓子の売行き状況について。スナック菓子の売行き状況、どうでも良いと言えばどうでも良いんですが(笑)、なかなかPOSデータを見る機会も少ないと思うので取り上げてみました。


POSデータに見るスナック菓子の売行き状況、1位はあのスナック菓子だった

昔からある定番のスナック菓子と言えば、ポテトチップスはもちろん、かっぱえびせん、サッポロポテトバーベキュー味等だと思いますが、最近の商品も頑張っているようです。

さっそくランキングを見てみます。

POSデータでは「じゃがりこ」が1位

posdate(出所:食品トレンド) 集計期間は2011年4月~2012年3月

ご覧の通り1位は「じゃがりこ」なわけですが、このデータを見ると面白いことに気づきます。

まずランキングに5つもポテトチップス系のアイテムが入っています(チップスター、堅あげポテト含む)。またうす塩系のアイテム6つがランキングしています。

スナック菓子は「ポテトチップス系×うす塩」の路線が定番中の定番と言えそうです。

そういえばコンビニやスーパーのPB商品には必ずと言っていいほど、うす塩のポテトチップスが揃ってます。

それにしてもカルビーの商品は強いです。そこでスナック菓子シェアを見てみます。

スナック菓子メーカーのシェア

スナック菓子メーカーシェア(出所:同上)

食品トレンドによるとスナック菓子のシェアは
カルビー 44.12%
湖池屋  12.65%

1位のカルビーが2位の湖池屋に大差をつけています。カルビー強いです。人気が根強い定番商品をたくさん抱えているのがこの強さの秘訣だと思います。

子共の頃から定番商品を食べていると、大人になっても時々味わいたくなる「manmaの味」と言えるかもしれません(笑)。

次にカルビーの連結売上高推移を見てみます。

カルビーの連結売上高推移

カルビー連結売上高推移データはカルビーのHPより拝借してます。

連結売上高は逓増しています。

次にポテトチップスの容量推移を見てみます。

ポテトチップス容量の推移

ポテトチップス容量推移

連結売上高と違い、ポテトチップスの容量は逓減しています(苦笑)。

連結売上高とポテトチップス容量の推移を比較してみると、両者はまったく反対の動きをしていることがわかります(ポテトチップスは70年代90gでしたが、現在は60gが主流)。

ポテトチップスの容量の変遷(写真付き)については、
✔ポテトチップスの歴史と容量の変遷を斬る
で確認できます。

POSデータ上で最も売れているスナック菓子は「じゃがりこ」

話は相当逸れましたが、POSデータ上もっとも売れているのは「じゃがりこ」でした。じゃがりこはそれほど食べたことがありませんが、確かに美味しかった記憶があります。

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