Vita Ricca.

公認会計士が伝えるビジネスハック。

30年後までの中国の年齢人口推移をグラフ化しビジネスの材料にする

      2015/03/29

このBlogをスタートしたときには、SEOとかまったく意識せず書きはじめました。というより、Webは専門ではないので、どうやってSEO対策をすれば良いのかさっぱりわからず、h1とかh2とか、もちろん知りませんでした(笑)。

そういうこともあって、Blog開始当初の内容を見ると、Googleに文章の内容を伝えるための仕組みがヒドイ状態です。

せっかく書いた記事がもったいないので、時間のあるときに、1年以上前の投稿内容を修正しています。

さて今回は、中国の人口ピラミッドについては既に記載したので、今回は2050年までの中国の人口推移、15歳未満の人口割合推移、65歳以上の割合推移のグラフを作成してみました。データは、世界の統計を基に作成しています。

中国の人口ピラミッドについてはこちらで確認できます。
中国の人口ピラミッドを日本と比較


2050年までの中国の人口推移をグラフにしてみた

簡単に説明すると、縦棒が中国の総人口、赤の線が総人口に対する65歳以上の割合の推移、濃紺は総人口に対する15歳未満の割合推移、ブラウンは中位年齢です。

これを見るとわかるように、2030年を過ぎると中国は人口減少傾向になります。

ちなみに、2030年にはインドの人口は中国を超える予定です。

中国の生産年齢人口推移

2010年以降、65歳以上の人口が上昇基調にあることも容易にわかります。

2050年頃になると、4人に1人が65歳以上ということもわかります。
この頃の総人口は13億人弱なので、3億人強が65歳以上です。

グラフからは読み取れませんが、2050年の65歳以上の割合は25.6%、15歳未満の割合は13.5%なので、生産年齢人口は約60%です。

ちなみに2010の中国の生産年齢人口は約72%(65歳以上8.2%、15歳未満は19.5%)です。

日本の生産年齢人口は2010年で64%、2050年になると51%になる予定です。

この数値を見れば、日本と中国のどちらのマーケットが魅力があるかがよくわかります。

57984827_9343ed9b75_zCredit:old fish man

中国でビジネスをする際に考えること

・地方のインフラ整備状況および将来的な整備予定
・チャイナリスクの存在
・現地パートナーの獲得(相性テストの必要性)
・IT技術の進展状況

上は既に他の投稿で記載したことですが、このこと以外に将来的な政治体制はもちろん、日本に対する印象・認識が改善する可能性があるのかなども検討事項になると思います。

また土地の使用権も問題になります。日本と違って、中国は土地の私有を認めていないので、土地は国家所有または農民による集団所有ということになっています。
そこで、日本企業が進出する場合には土地の使用権をどうするかという問題も生じます。

参考:中国語に翻訳してBlogを書けば、アクセスは増えるか?



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